最近、自己投資として一冊の本を購入しました。
その名も、『金欠病は生活習慣病である』。
なんともインパクトのあるタイトルですよね。
今日は、この本を読み始めた僕の
「途中経過」と、衝撃を受けたポイントについてお話ししたいと思います。
「金欠病」のイメージが、180度変わった瞬間
正直に言うと、この本を手に取った時、
よくある自己啓発本のような内容を想像していました。
「お金が貯まらないのは、こういう思考のクセがあるからだ」とか、
「金欠マインドを脱却する7つの習慣」みたいな、
メンタル面の話が書かれているんだろうな、と。
しかし、ページをめくり始めてすぐに、その予想は木っ端微塵に打ち砕かれました。 この本、全然メンタルの話じゃないんです。
もちろん、風水のような考え方にも少し触れられてはいるのですが、
本書の根幹をなす理論は、もっと衝撃的なものでした。
それは、「金欠病は、文字通りの“病気”であり、その原因は“体内異常”にある」
という視点です。
金運の鍵は、まさかの「骨」にあった!
「体内の異常が、金欠の原因…?」
最初は意味が分かりませんでしたが、読み進めていくうちに、
その理論の虜になってしまいました。
著者が指摘する「体内異常」の鍵。
それは、僕たちの体にある、たった2つの**「骨」**でした。
その骨とは…
**「〇骨」と「〇〇骨」**です。
本書の理論によれば、まず一つ目の「〇骨」が歪むことで体全体のバランスが崩れ、
それがもう一つの「〇〇骨」にまで影響を及ぼす。
そして、その歪みが脳の機能や自律神経にまで作用し、
結果として判断力や直感力を鈍らせ、金銭的な不運を招く…というのです。
つまり、お金に困る状況は、精神論ではなく、
体の歪みという物理的な問題が引き起こしている、ということ。
こんな理論があったなんて…!
僕はもう、目から鱗が落ちるような衝撃で、興奮しながら読み進めています。
まとめ:これは、新しいジャンルの自己投資かもしれない
まだ読み終わっていないので、詳しいレビューはまた後日になりますが、
この本は僕にとって、間違いなく今年一番の衝撃作です。
自分の体を整えることが、巡り巡って金運につながるかもしれない。
そう考えると、日々の姿勢や歩き方まで意識が変わってきそうです。
果たして、この本に書かれている内容を実践したら、
僕の「金運」は変わるのでしょうか。
まずは最後まで読み切って、実践してみたいと思います!
また結果を報告しますね。
ちなみにこういうようなグッズが世の中にはありますが
そういう事ではないらしい。
(でもこれはこれで気になる)
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